死んでいる優しさ

昨日の夜から急に忙しくなった…
ってか、忙しくされた？？

この前、親にWordで文章打ったら
またやってほしいと頼まれ…
しかも今度は結構な枚数…
締め切りは明日(つまり今日)まで…。

ん〜…
夜、Lに電話しようかと思っとったのにぃ…。

でも、そんな忙しい中、
僕は親に会話聞かれたくなかったから
夜中家を抜け出して電話してみた。
(Lは夜中の方が良いみたいだから)

続きは秘密日記で。

それにしても、L…、
まぁ〜、なんて冷たいのかしら♪(汗)

その冷たさは何処から来るの…？

僕がLの嫌いなところ…
それは時々うわべだけの優しさをすること…

本当は嫌だけど
嫌な顔して引き受けて
相手に嫌われるのが嫌だから
愛想よくする…とか、

本当は嫌だけど
嫌な態度とるよりは
適当に愛想よくしている方が
徳とか…

…まぁ、冷め切った奴だから
仕方ないのかもしれないし、
それにこんな世の中だから
そういう風に生きていかなきゃならないんだろう。

…でも、それをされた方は
ちょっと寂しい気がするもんだ。

それならいっそ優しくされない方がマシ…

…か、どうかは
一概には言えないのかも知れないが…。

うわべだけの優しさは…
つまりは「死んでいる優しさ」だと思う。
生きてない優しさ…。

生きてない優しさをされて
心底嬉しい人はあんまりいないと思うし。

それは相手が自分に対して
心を開いていないのが
ハッキリわかる瞬間だと思うし。

…っと、ここまで熱く語った訳だけど
僕も人の事言えません…(汗)

でも、僕はある程度親しい人には
そういう事して無いつもり…。

僕もそうだけどきっと、
傷つくのが恐いからやってしまうこと
なんだと思う。

高校時代のTもそういうところあったし…

こんなところまで似ていやがる…！

わ〜っ(泣)